中山先生の思い出を語る会

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「物事の本質を見るようにしよう」入社して1年半、耳にたこができるくらい言われている言葉です。

昨年末に他界された、沖縄を代表するプロデューサー・中山良彦先生に
「物事の本質に至るには確信に飛び込め」と教えられたという弊社代表の開は、
表面的な仕事をするとすぐに見破ります。怖いです。(笑)

その中山先生の思い出を語る会が去る10月６日に開催され、僕もお手伝いに行ってきました。
海洋博公園の沖縄館、旧沖縄県平和祈念資料館、ひめゆり平和記念資料館の展示、
コンベンションセンターや現在の平和祈念資料館の構想・計画をプロデュースされた中山先生の
面白いエピソードが会場で飛び交っていました。

驚いたのは、「ざわわざわわざわわ」でおなじみの「さとうきび畑」の歌の生みの親が
中山先生だったということです。
本人も知らなかっただろうという話を綴った沖縄国際大学名誉教授・石原昌家先生のお手紙を
開が紹介しています。ぜひ動画をご覧ください。

僕も中山先生の教えを開から学び、仕事に活かしていきたいです！！

㈱カルティベイト照屋