カルティベイトな日々

会社のスタッフブログです(*^^*)

25 4月

【渡嘉敷島】今年度は新体制!

Posted in H25年度, 渡嘉敷島 on 25.04.13

今年から新体制に挑戦する渡嘉敷島!

今年は商工会が中心となり受け入れを進めていきます

プログラムは、昨年に引き続き「どろんピック」や、今年初の「リーフトレイル」などを予定しています。

本番まで後1週間!どういった2泊3日になるのか!?今から楽しみです!

25 4月

【粟国島】今年の新プログラムは!?

Posted in H25年度, 粟国島 on 25.04.13

今年の新プログラムとして染色教室を実施する粟国島!

担当する福木屋の小嶺さんは
「良いプログラムにしたくて今からワクワクしている」とおっしゃっていました。

「フクギから出る色は何色だと思う?」
という問いかけに子供たちはどう答えるのでしょうか?

子供たちの答えと反応が楽しみです!

21 4月

伊平屋島の魅力に引き込まれて・・・

Posted in 02.平成24年度実施 on 21.04.13

4月20日(日)

H25年度事業の会議をするため
伊平屋島に行って参りました♪

6月4日には第一回目の派遣が行われるため、
本当は先週末に行きたかったのですが、
悪天候に影響され、断念・・・。

今回、船は出たものの、
島が他のイベントで忙しく、少人数での会議になってしまいました。

でも!

新しく観光推進協議会が設立されたとのことで、
11月に行われる
2回目の派遣のときには協議会が受け入れ窓口になれるよう、
新しい体制作りに向けての話し合いを行うことができました(*^^)v

昨年度は3回に分けて、
3校 8クラス 274名を受け入れた伊平屋島。

島に訪れた子どもたちにも大盛況だったそうで、
最終日は、お別れするのに涙を流す生徒も多かったそうです。

伊平屋島はまだ簡易宿泊所免許を持っている世帯が少なく、
日中に民家に行って体験をする方法で島の方々と交流をしています。
ホームビジットと呼ばれる体験プログラムです^^

ホームビジットは民泊と比べると
民家の方々と一緒にいる時間が短いため、
わりとあっさりお別れする子も多いのですが、

伊平屋島に来た子どもたちは島の方々と涙のお別れをし
本島に帰っても「また行きたい!」と盛り上がっていたという話も
島の方々に届いていました。

それから!

離島体験の引率として伊平屋島に来ていた本島の学校の先生が、
今年度から野甫小学校に異動されたそうです!

そんなに良かったんだな~!(*^^)v

今回の出張は17時間の滞在だったんですが、
私もすでに伊平屋島の魅力というか
「なんだか良い感じ」を感じます。

それは、
出会う方々の優しさだったり、
明るさだったり、
ユーモアだったり。

島全体の雰囲気だったり、
自然だったり。

きっとその先生も、
そういった伊平屋の魅力に惹きつけられたんですね(*^-^*)

出張からの往路では、

「今年度の離島体験で
野甫小学校との学校交流ができたらいいなぁ」

と思いながら
フェリーに揺られていたのでした。

明日からは石垣島と西表島へ事前調査に行ってまいります(^^♪

09 4月

新年度に入りました〜♪ ご挨拶ブログ^^

Posted in カルティベイトな日々, スタッフ成長日記, スタッフ別, あさか on 09.04.13

新年度初ブログ!

H25年度が始まってはや9日・・・
本当に月日が流れるのは早いですね!!

昨年度も一年間、
たくさんの方々にお世話になりました。
ありがとうございました。

カルティベイトで
昨年度お仕事させていただいた事業は12事業。

・沖縄離島体験交流促進事業
・サイエンスキャラバン構築事業
・観光人材基礎育成事業
・やんばる次世代プロジェクト
・自主ルール・基準を導入した安心安全ツアーの共同プロモーションプロジェクト
・地域型就業意識向上支援事業「ボロジノジュニアわくわく仕事し隊」
・粟国村キャリア教育支援事業
・離島航(空)路就航可能性調査
・アジアユース人材育成プログラム
・高校生太平洋・島サミット
・沖縄グローバル人材育成支援事業
・うるま市津堅島おこし事業

こんなにたくさんの事業を、
小さな会社がさせていただいていたなんて
なんど考えてもびっくりです(◎o◎)/!

プラスαのお仕事もあり、
いろんなことを経験させて頂きました。

お仕事をくださったみなさま、
一緒にお仕事してくださったみなさま、
ありがとうございましたm(_ _)m

H25年度のカルティベイトは
新たに2名のスタッフが加わり、さっそく走りだしてますよ〜!
新人2人については、
また別の機会にご紹介させていただきますね(*^^)v

早くもH25年度沖縄離島体験交流促進事業がスタートしております!
他の事業もどんどん公募がでてきますね。
これまで一緒にお仕事させていただいたみなさま、
これから一緒にお仕事させていただくみなさま、
平成25年度、どうぞよろしくお願い致します♪

P.S.
昨年度、弊社で大活躍してくれた
篠原知恵が、転職しました(^^)

幼稚園の頃から新聞記者になりたかったらしく、
念願かなって沖縄タイムスに入社いたしました。
応援してくださった皆様、ありがとうございます☆

先週の土曜日に篠原が担当した記事が載っていたんですが、
実は初取材は、開社長です(*>艸<) おもしろいですね〜♪ その記事はこちら   ↓   ↓

<2013年4月6日(土) 沖縄タイムス3面>

篠原がいなくなって
少しさびしい気持ちを感じつつ、、、

みなさま応援よろしくお願いします(*^^)v

06 4月

2013年4月6日(土) 私の原点 思い出させる(沖縄タイムス)

Posted in 開梨香関連記事, 長野ミュージックキャンプ on 06.04.13

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17 3月

観光人材基礎育成事業 合同発表会が行われました!

Posted in スタッフ別, 観光人材基礎育成事業, あさか on 17.03.13

3月6日(水)にロワジールホテルにて
「世界に通用する観光人材育成事業」3事業合同発表会が開かれました!

カルティベイトが
沖縄観光コンベンションビューローとともに事務局を努める
「観光人材基礎育成事業」と、
その他2つの人材育成事業で研修を実施した企業のうち
代表企業が研修の内容や成果を発表するための報告会でした。

研修を行った企業さんだけでなく、
一般の方々にも参加していただけるものだったので、
観光人材基礎育成事業の事業概要からご説明^^

そして、全28社のうち

・前田産業さん
・西表エコツーリズム協会さん
・沖縄県旅行・観光事業協同組合を代表し、沖縄ツーリストさん
・コーラル沖縄さん

以上4企業・団体が代表してプレゼンしてくださいました。

1)株式会社前田産業さん

  • 21世紀ビジョンに策定されている、「世界水準のリゾート地へ」を目指し、自助努力では難しかったバリ島内18箇所のホテルを視察
  • 新しい事へのチャレンジと、そのチャレンジのための基礎的な人材育成のためのサポートをしてくれる本事業に採択されたからできた。
  • 今後は本事業を通して学んだことを活かし、大事な予算を使ったぶん、恩返しして行きたい。

2)NPO法人西表島エコツーリズム協会さん

  • これまで当協会の会員である事業者さんは、なかなか島外・県外への視察に行くことがなかった。
  • 各自が持っている夢は大きいのに、それをどう実現化していくべきかがわからずにフツフツしていたことが、研修を通して爆発。
  • 本研修を通して「おもてなしの達人になろう」「みんながみんなのお客様だ」ということに気づき、大変革が起こった。

3)沖縄ツーリストさん

  • 中華圏のお客様が増えているので、中国語研修を実施。
  • 1年間に全人口の40%が海外旅行に行く台湾にて、視察研修を実施した。
  • この研修に参加した16名のうち、14名は初の台湾旅行。そのうち6名は初めてパスポートを取得した。
  • 研修2日目以降は各自で目的地まで越させ、外国人の気持ちを味あわせた。サインの見やすさや、どこで困るか等を実感させることができた。

4)NPO法人コーラル沖縄さん

  • 地上でのガイドやインタープリテーターの育成は進んでいるのに、海の中を適切に説明できる人はほとんどいない。
  • ダイビングショップは横の連携が弱く、サービスも自己流になりがち。かといって相談できるところもない。
  • 本研修を通して、複数のショップのプロダイバーを集めて講習会を実施。
  • 本講座の中級・上級コースをつくりながら、沖縄県内の1割のショップを巻き込むことができれば、沖縄ダイビング産業は変わると思う。

バラエティーに富んだ研修発表がなされるなかで、
全体の問題としてあがっていたのは
期間が短かったことと、
他事業とは違って本事業では1/4自社負担があったこと。

観光人材育成事業は、教育面にも使える一括交付金のおかげで出来た事業ですが、
どこまでを観光とするのか、半年間でどこまでの成果を出すか、というところで、
かなり厳しい審査が行われました。
前例がないため、県も、企業さんも、そして事務局もてんやわんやだったこの事業。
しかし、提出された報告書を見ると、目に見えた成果がたくさんあることがわかります。
もっと期間が長くて、全額助成だったら、
もっと多くの企業さんが申請してくれていたこと間違いなし。
それくらい、どこも引けをとらない素晴らしい研修になっていました。

たかが半年、されど半年。

とくに変化が見られたのは
研修の準備から報告書の作成までを行った企業側の担当者さんだったという声も
経営者の方からあがっていたり(*^^*)

すでに、
「来年度もこの事業続くんですか?」
「募集はいつごろですか?」
という問い合わせも入っております。

他企業の人材育成の様子を見て、私たちも学ぶことの多かったこの事業。
来年度の予定は未定ですが、
こんなに喜ばれる事業なら、ぜひ今後も続いて欲しいですね♪

P.S.

3月12日に開かれた
観光人材基礎育成事業
第四回委員会では、事務局スタッフが各企業さんの研修報告や
事業全体の報告をしてまいりました☆

私にとっては
社会人になって初めてのプレゼン(というほど、たいそうなものでもないですが・・・)
めっちゃ緊張しました(x_x)

ドキドキしている私の背中を見て
こんなメモが・・・

ビューロー側のスタッフからの応援メッセージでした^^
ありがとうございま〜〜〜す!!
委員の皆様からの総評では
本事業についてお褒めの言葉をたくさんいただきましたよ〜♪

年度末らしく、
まだ報告書の作業に追われている毎日ですが、
こういう嬉しいハプニングがちょこちょこ起こるので
「やめられないっ とまらない〜っ♪」(*´ω`*)テレ

3月後半も張り切っていきましょう☆

15 3月

2013年3月15日(金) ラオスなど視察 今後の展開探る(沖縄タイムス)

Posted in メディア掲載, 沖縄グローバル人材育成支援事業 on 15.03.13

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11 3月

新川川と石垣の海のヒミツとは??

Posted in 沖縄県公衆衛生協会, 未分類 on 11.03.13

石垣島での深まりキャラバン第一弾が先日新川小学校で行われました♪

今回は6年理科の「人と環境」の単元の中で授業を実施しました!
講師に海洋生物の調査やサンゴの植え付けなどをされている(有)海游の吉田さんに来ていただきました。

今回のテーマは「新川川と石垣の海のヒミツを学ぼう!!」
まず1時間目は”新川川のヒミツ”についてです。

みんな真剣に石垣にある新川川と名蔵川の川筋をトレース。
さて、2つの川から何か見えてきたかな??
実は・・・新川川は自然の川ではなく生活排水を流すための人工の川なのです!
私たちが普段流している生活排水がどうなっているのか
CODパックテスト(簡易水質検査)を使って水道水と新川川の水を比べてみました!
新川川の水は生活排水が流れ込んでいることで、かなり汚れていることがわかりました。
実はこれが石垣のきれいな海にながれているんだって・・・

ということで、2時間目は新川川の水が流れ込んでいる先の海
”石垣の海のヒミツ”の学習です。
海藻、海草(今回の授業ではそれぞれ「かいそう」と「うみくさ」と呼んでいました)の観察・スケッチを通して
海の中での海藻、海草の役割や生活排水が海に及ぼす影響などを学習しました。
子どもたちに海藻、海草に愛着を持ってもらおうと
「海藻、海草に好きな名前をつけていいよ」と吉田さん。
「アフロ君」や「みどりちゃん」など思いおもいに名前を付ける子どもたち

観察してくれた海藻、海草は海ではとても重要な役割を果たしているということを吉田さんが話してくださいました。
”海のゆりかご”として魚が卵を産んだり、稚魚が育つ場所になっていたり、
”海のおそうじ屋”として赤土が海に流れ込んできたときに吸収するフィルターの役割などになっています。

それでは、生活排水が海に流れ込むことで海藻、海草はどうなるのでしょうか・・・
「海藻、海草が死んじゃう」と答えた子どもたちが多かったのですが、
実は・・・
生活排水には海藻、海草にとって栄養分となるものが多く含まれており、
これによって異常繁殖する恐れがあるのです。
講師の「海藻、海草が増える」という言葉にみんな驚きでした!

では、海藻、海草が増えるから海にとってはいいことでは??と思いますが、
異常繁殖することで海藻、海草が大量死し、分解される前に腐ってしまうことで
結果、海を汚すことになるそうです。

なにごとにもバランスが大切
そのバランスを崩さないためには私たちに何ができるだろうか??
というところで講師の吉田さんの授業は終了です。

「今すぐ答えをださなくていいので、このことを頭のどこかで覚えていて大きくなったときに一人ひとりが行動できるようになって欲しい」
と吉田さん。
この授業をきっかけに将来沖縄の環境について取り組む人が新川小学校から出てくれると素敵ですね!

今回は講師の話あり
実験、観察あり
そして、一人ひとりが自分たちの地域のことについて考える
良い授業になったと思います。

協力してくださった(有)海游さん、新川小学校のみなさん、ありがとうございました(*^^*)

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05 3月

宮古島でイベントが開かれました♪

Posted in カルティベイト日記, 未分類 on 05.03.13

1月12日(土)に宮古島にて
サイエンスキャラバンのビッグイベントが開かれました!

私たちサイエンスキャラバンコンソーシアムからは
たのしい教育研究所から4ブース
公衆衛生協会から2ブースを出展。

その他 、大学院大学や高専を含む9団体が一緒になって
理科を使ったたのしい催し物を開催しました。

イベントのチラシと口コミだけで、
なんと800人もの人が集まり、
会場は大盛況でした\(^o^)/
ご来場のみなさん、ありがとうございました!

その中で、
一日中遊んでいくれた
とある4人の小学生がいました。
いろんなところで遊んできては、
公民館入口の受付に戻ってきて
自分たちがGETしてきたものを見せてくれます。

かわいい四人の小学生のうち
私が最も印象に残っている
ひとりの男の子について話をさせてください。

彼ら4人は
なんせ一日中 公民館にいるものですから、
今何処にいるのか、何時に帰るのかを伝えるために
代わりばんこで公衆電話を使っていました。

他の子はご両親への電話が終わる中、
とある男の子の家はなかなか電話が繋がりません。
その後も時間をおいて2~3回かけていました。

「お母さんいなかった?」と聞くと
「たぶん寝てるんだと思う」と言います。

お仕事で夜遅くに帰ってきたから、
自分が起きた時も寝ていた。
だから今日も朝ごはんが食べれなかった、と。

それだけ言ったところで、
また友達に呼ばれて遊びに行きました。

また、次に電話をしに戻ってきた時には
こんな話をしていました。
夏休みに◯◯◯キャンプがあって、
自分も行きたい。

でも、お兄ちゃんに絶対無理だよって言われた、と。

「お母さんに聞いてみた?」
と聞くと、

ううん。と首を横に振ります。
たぶんダメって言うから、って。

私はそれ以上話を聞いていないので
その子の家庭の事情はわかりません。

だけど、なんとなく、
その男の子の様子が気になりました。

その子は、
理科のおもちゃの話をしているときは
とっても嬉しそうで、
新しいものを見ると「すっごーーーい!!」と言って
目をまん丸くさせます。

だけど、お母さんの話になったときには
うつむいて
静になるのです。

その子のおうちは、
もしかしたら生活に困っているかもしれないし
もしかしたらただの思い過ごしかもしれない。

しかし、私はこのときのことを通して
公の予算を使った事業の意義を再確認しました。

「どの地域に生まれた子も、

どんな環境で育っている子も、

平等に恩恵を受けられるように。」

いろんな状況の子どもたちがいる中で、
こちらの都合でふるいにかけてしまうことなく、
宮古島に行ったら宮古島のこどもたち全員が、
他の島に行ったらその島に住む子どもたち全員が
平等に体験できる権利をもっている。

事業予算でやっている以上、
そのことを忘れずにいたいと思いましたし、
事業が終わっても
その地域で同じような理科の授業やイベントができるような仕組みを
作って行きたいと思いました。

私自身ができることは微々たるものなんですけど、
サイエンスキャラバンのコンソーシアムは
中枢メンバーがそういう意識を持って取り組んでいる
素敵な人達による素敵な事業です。

これは、さきほどの男の子が
「お母さんにプレゼントするっ!!」
と張り切って見せてくれたものと同じもの。
ビー玉に熱を加えて中にヒビを入れてつくった
キラキラビー玉の指輪です。

来年のイベントでもまた、
彼に会えるかなと
今から楽しみです(*^^*)

P.S.
公民館の入り口でうろうろして
なかなか入ろうとしない3人の男の子たち。
(さっきの男の子たちより年上みたい)

しばらくして近寄ってきて、
口を開いて第一声

「入るのにお金かかりますか?」

来年は大きく 入場無料! 
と書いた看板があったほうがいいかも(^皿^)

 

02 3月

沖縄総合事務局主催 開講演「地域が元気になる体験滞在型観光とは?」

Posted in 未分類, スタッフ成長日記, スタッフ別, セミナー/ワークショップまとめ, ワークショップ/セミナー, 講演, あさか on 02.03.13

2月13日に沖縄総合事務局主催
「滞在交流型観光に関する地方シンポジウム」が開かれ
開社長が講演をさせて頂きました。

今回のお題は、
「地域が元気になる体験滞在型観光とは?」

この10年間の沖縄観光の変遷からスタートし、
東村のやんばるブランド、
伊江島のヒューマンツーリズム、
西表島のエコツーリズムなど
いくつかの事例を説明しながらの1時間半。

ブームに惑わされてはいけないことや
それぞれの地域が自分たちならではの魅力を見つけて
PRしていく必要があること。

社長がいつも私たちに教えてくれる
「みんなが喜ぶような仕組みづくり」を目指すことが
沖縄観光全体にとって大切なんだということを再確認しました。

講演後のアンケートでは、

「『旅の醍醐味は、人と人との出会い』との言葉がとても印象に残った。」

「町や地域をいかに巻き込んでいくかの方法や方向性
地域への溶け込み方や笑顔で同じ目線でということを再確認した」

「開社長を交えたワークショップがしたい」

との声があがっていました。
ありがとうございます(*^^*)

1時間半という時間が
「短かった」と答えてくださっている方々もいらして、
アンケートの受付係をしていた私(asaka)としては
早く社長に見せたい気持ちでいっぱいでした♪

「今後もっと開先生から学びたい。
また講習があったらぜひ参加したいと考えているので、
よろしくお願い致します。」なんて言われた暁には
開社長はさらに全国各地飛び回ることでしょう。

アンケートにご協力くださったみなさま、
シンポジウムに来てくださったみなさま、
ありがとうございました(*´▽`*)

P.S.
年度末という時期柄、
昨日のことがすぐには思い出せないくらいのスピードで
毎日が過ぎていきます。

皆さんからの喜びの声が
カルティベイトの元気の源です。

開社長は明日から海外出張。
社長がいない1週間を想像して少しぷるぷるしながらも
頑張ってまいります。