昨日は、青少年体験活動フォーラムの九州ブロック大会でパブリックリレーションズに関するワークショップをやらせていただきました。
九州各地の青少年自然の家などの自主事業において、「企画者の視点」と「参加者の視点」を整理し、「どうしたら相手によく伝わり、行動を起こしてもらえるか」を考えるためのフレームワークを体験していただきました。
↓2012年12月3日追記
長崎からご参加いただいた方から、
「広報について、短い時間のワークショップが残念なくらいに、多くの学びがありました。考えだけでなく、手掛かりとなるものを「見える化」して、課題を明らかにすることができました。
早速、当方では来年度の事業の広報について、担当者で同様の作戦会議を行うようです。」
との嬉しいメールをいただきました!
ありがとうございました。