カルティベイトな日々

会社のスタッフブログです(*^^*)

12 6月

カルティベイト名物!?いきなりミーティングの巻☆

Posted in カルティベイトな日々, スタッフ成長日記, (H23-24年度)ちえ on 12.06.12

こんにちは、スタッフのChieです!カルティベイトな日々をレポートいたします☆☆

カルティベイト名物!?

カルティベイトでは、ふとしたきっかけで、「いきなりミーティング」が始まります。
今日は私が口にした言葉をきっかけに、敬語の使い方についてミーティングがスタート!!

会議風景
何か気になったこと、つまづいたことがあれば、
その度に「ハイ!みんな集まれ〜」の声がかかります。
週に1回あるランチミーティング以外にも、こんな小さなミーティングが1日に何度も・・・
日々、話を聞き、考え、話し合い、学ぶことで成長し合っています(*^^*)

「怒る」ではなく「説く」

新入社員が変てこな敬語を使ったときにも、「怒る」ではなく「説く」、弊社代表の開。
だからこそ、私達はひとつひとつ納得して前に進むことができます。

会議風景
なぜこうなのか。
こうしないと、どういうことが起こるのか。
その場にいる全員が納得するまで、ミーティングは続きます。

どんどん話が膨らむ・・・

敬語をきっかけに始まった話はどんどん膨らみ、事業でJVを組むメンバーの話に。
「事業に精神が入っているか、その精神を共有できるか」が大切なポイントだそう。

会議風景3
人がつながっていないと、こころがつながっていないと、組織として成り立たない―
「連携」という言葉を用いるのは簡単だけど、実質を作るのはとても大変だと。
熱く、熱く開は語ります・・・

・・・ん!?なるほど!!!

ここで私は気づきました。

JVだけの話ではない・・・
こころとこころ、人と人との絆を大切にする開だからこそ、
こうして何かにつまづく度に「いきなりミーティング」を開くことで、
社内のコミュニケーションを大切に、大切にしていっているのだと。

いきなりミーティング☆
こうして考えてみると、
ひとつひとつの「いきなりミーティング」がとっても貴重な機会に思えてきます。

毎日顔を合わせるメンバーと、
表面だけでなく実質が伴った「連携」を築くステップとなる「いきなりミーティング」。
つまづく度にしっかりと確認し合っていくことで、ねらいや意義をしっかり理解して
「分かったフリ」でない仕事をするステップとなる「いきなりミーティング」。

JV内でも、社内でも、家庭内であっても、
「いきなりミーティング」を小まめにすることで、絆を築くことができそうです。
(*^m^*) むふっ☆

07 6月

事業実施第1弾っ!城南小学校の出発式に参加してきました!

Posted in 沖縄離島体験交流促進事業, 離島体験交流, (H23-24年度)ちえ on 07.06.12

どもども!スタッフのChieですっ!
今年度の離島体験事業第1陣目、城南小学校の出発式に行ってきました☆

子どもたちにとっても、私達にとっても、待ちにまった出発式。

立ち上がって、元気いっぱぁいの大声で決意表明っ!!
子どもたちの立派な姿を見て、少し心配顔だった大人たちもホッと笑顔に。

マスコミの方も取材に来ていらっしゃいました〜(*^^*)

このようすはQABお昼のニュースで放送されていました。

今回伊平屋島に派遣される子どもたちのなかで、
島に行ったことがあるのは3人だけだそう。
初めてみる島の景色に、子どもたちが何かを感じてくれるといいな。

名前ネーム

伊平屋島の方々に名前を覚えてもらうべく、
子どもたちの帽子のツバには名前ネームが!!ナイスアイデア(*^▽^*)

子どもたちが出かけていく姿を見送りながら、
この事業に関わることができて本当に良かったなぁとしみじみ思っていたChieです(笑)
みんな、いってらっしゃ〜い(*^^*)

06 6月

多良間のコーディネーターってどんな人?富盛玄三さんインタビュー

Posted in 沖縄離島体験交流促進事業, 離島体験交流, しょう on 06.06.12

多良間島のコーディネーター富盛玄三さんへインタビューをしました!
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離島体験事業と多良間島への想いを語ってくれています!

玄三さんの言うとおり
「また島に行きたい!」という子供たちが増え、それが離島活性につながると良いですね!
7月に多良間へ行く米須小学校の子供たちもそう思ってもらえるように
カルティベイトもがんばりますよー!!

06 6月

多良間島と糸満の共通点

Posted in 沖縄離島体験交流促進事業, 離島体験交流, しょう on 06.06.12

はいさーい!

昨日も少し書きましたが
今回の離島体験交流事業の事前調査で多良間島に行って来ました!
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(写真は事業実施に向けた島の方との会議の様子)

多良間島には糸満の米須小学校の5年生(21名)が行くことになっているのですが

糸満と多良間には共通点があるそうです!!
私も多良間島に行くまでわかりませんでした!!

その共通点というのがことわざ!

糸満には
「意地(いじ)ぬ 出(ぅんじ)らー、手(てぃー)引(ひ)き 
 手(てぃー)ぬ 出(ぅんじ)らー、意地(いじ)引(ひ)き」

多良間には
「肝(き゜ぃ゜む)出(んでぃ)ば、手(てぃー)引(ぴぃ゜)き
 手(てぃー)出(んでぃ)ば、肝(き゜ぃ゜む)引(ぴぃ゜)き」

(「き゜」や 「い゜」ってどんな発音でしょうか!?
 こういうところも離島の面白さですね!)

直訳すると「意地が出たら手を引け、手が出たら意地を引け」

わかりやすく訳すると、
「カッと怒りが起きたら手を出さないようにし、手が出そうになったら心を静めよ」
ということです!

面白いですね、言葉は違えど全く同じ事を言っています。
今回の事業の担当して下さる島の役場の垣花さんは
「言葉は違っても心は同じ」
とおっしゃっていました。
その気持ちが米須小学校の子供達にも伝わるといいですね!!

垣花さん、すでぃがぷー!!

(他にも多良間島の言葉を教えていただいたので、次の機会に紹介しますね!)

06 6月

どんな視点で物事を見るか?社長の視点がすごく高いところにあって驚いた話

Posted in カルティベイトな日々, スタッフ成長日記, 日記, あさか on 06.06.12

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こんにちは^^ スタッフのあさかです。
本日は、昨日出席させてもらった会議のことをシェアさせてください♪

プロデューサーの卵

弊社は今、新しい会社HPの立ち上げ中なんですが、
昨日、ウェブデザイナーさんと社長との会議に私も同席させて頂きました。

社長がHPを使ってどんなことをやりたいのか、という話から始まって、
弊社の仕事の中身や意味、
「プロデューサーとはなんぞや」という話にまで進みました。

弊社には今、私を含めて大学卒業したばかりの若者3人組がいて、
プロデューサーになるために社長に育ってもらっています。

だけど、まだプロデューサーってなんなのかよくわかっていません。
こうやって社長の話を何度も聞きながら、少しずつ理解していっています。

プロデューサーになるとは、どういうことなのか。

昨日の会議の中で、先進地視察についてのお話がありました。
そこで聞いたことが、
先週の離島体験ファシリテーション会議で聞いたことと全く一緒.で、
びっくりしました。

先週の会議では
「体験プログラム中、子供たちにどんな視点で物事を見させるか」という話が
会議のメインテーマとして話されていたと思います。
私はそのとき、子供たちのことしか考えていませんでした。
離島体験を「楽しかった」だけで終わらせないためにするという話は、
なされて当然のように思っていました。

でも、今日の会議で、
これが、大人(しかも結構えらい人達)が行く先進地視察でも当てはまることがわかりました。

大人でも、「どんな視点でものを見るか」というねらいをはっきりさせないと、
ただ観光だけして「あ?!楽しかった!」で終わってしまうんですね。
視察と言う名の観光旅行&飲み会になってしまう。

そう言われてみると、当然の事のように思えます。
私も何をするのかわからなくなるときがあるからです。
何のために私はこの仕事をしているんだろう、って思うことなんて毎日のようにあります(笑)

大人でも自分でねらいを持つことは難しいのに、それを子供たちに意識させる。
離島体験で子供たちに期待していることって結構ハードルが高いんだなと思いました。
同時に、ねらいを持つことを子供の頃から練習することはすごく大切だとも思いました。
プロデューサーになるための英才教育ですね(^皿^)

ねらいを明確にすることで行動が変わる

先週ファシリテーターの方たちは、
子供たちにどうやってより深い学びをさせて、それを成果物に繋げられるか、ということを話していました。

心に残ったことBest3を書いてください
↓↓
それはなぜですか?
↓↓
そこで見つけた新しい発見は何ですか?

という具合に落としこんでいこうという話になっていたかと思うんですが、
ここまでたどり着くのにかなりいろんなアイデアを出していました。

最初で「今日の新しい発見を絵日記に書いてね!」
という話をしておけば、
子供たちは「新しい発見をさがさなきゃ!」
ってなる。
そういうしかけをどんどんしていこう、っていうことですね。
ファシリテーターさんたちはすごいなぁと思っていました。

でも今日わかったことは、
社長はファシリテーターたちに
「子供たちの学びを高めさせる工夫をさせるための視点を持たせるにはどういう投げかけが必要か」
ということを考えて実行していた、ということです。

子供たち>ファシリ>社長

この構図が見えた時にびっくりしました。
ポジションの話ではなくて、社長は何段階も前の方まで見えている(見ている)ということにびっくりです。

でも、よく思い出してみると確かに、
社長が「新聞記者の視点になるっていいね。記事にするために何かを発見しようとするからね」というところから話が始まっていました。

うーん。すごい!
気づきってどこからでも生まれるんですね。
私はこの会議に一回出ただけではかなりの気づきをスルーしていました。
議事録起こしのためにもう一度音声を聞いたので、そこで新たな発見ができました。

プロデューサーとは、って私もあまりよくわかりませんが、
はてしなく遠いところにあるような気がします・・・。
でも、それを目指して行くのはワクワクします!

自分がやっていることの意味を見失うときもありますが、
何をするときにもねらいを明確にしてから始めようと思います。

それがプロデューサーになるための一歩ですね^^
ありがとうございました!

離島体験には、子供たちの気づきを促進するための
ファシリテーターチームがあります。
くわしくは離島体験の専用HPにて♪
⇒【事前会議】離島体験交流促進事業の要!ファシリテーターズ会議が行われました

05 6月

多良間島の黒豆でぜんぜい!【離島体験事業】

Posted in 沖縄離島体験交流促進事業, 離島体験交流, しょう on 05.06.12

はいさーい!

昨日は今年度の離島体験交流促進事業のために
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多良間島へ1泊2日で調査に行って来ました!

今回の体験プログラムには題名の通り

島の方が考えて下さった

多良間の黒豆収穫!

そして、それのサヤむきをして、

その豆を使ったぜんざいを作ります!

農家体験から食育まで!おもしろいプログラムになりそうでワクワクです!
動画は今回島側を取りまとめてくれるコーディネーターの富盛さんです!

すぃでぃがぷー!(多良間の言葉でありがとうの意)

04 6月

離島体験交流促進事業 スタート前に懇親会が開かれました!

Posted in 沖縄離島体験交流促進事業, 離島体験交流, あさか on 04.06.12

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こんにちは!カルティベイトスタッフのあさかです。

1日金曜日の夜、離島体験交流促進事業(以下 離島体験)を一緒に運営している

国際旅行社さんとエアー沖縄さんとを交えて、懇親会が行われました。

6月6日からは離島体験の第一弾がスタートします。

その直前に弊社代表のひらきが全体集合をかけたのであります(笑)

しかしこれは、

事業に関わる全ての方々が準備で大忙しであることを承知の上で、

「夜9時からでもいいので、集まりましょう」という連絡をしていました。

なぜこのタイミングで懇親会を開くことになったのか。

それは、カルティベイト社員にとってはすぐに了解できた話だったのであります^^

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私たちカルティベイトの社員であっても、毎日ひらき社長に会うことはありません。

県内の離島へ行っていたかと思ったら、

すでに東京へ行っている。

沖縄観光コンベンションビューローに一日中缶詰になることもあれば

審議員としてどこかの会合に出席していたり。

講演に呼ばれて他県に行ったと思うと、

あれ?今日から海外!?

なんてこともある開社長。

そんな社長をを捕まえるのは、私達でも至難の技だったりします(笑)

しかし、

どんなことがあっても会社がストップせずに、

みんなそれぞれ問題をクリアしながら前向きに進んでいけるのは、

私達が社長と話せる機会をとても大切にしているからです。

たった30分であっても、社長と話している時間は濃密。

いま目の前にある問題から自分の中にある問題にまで広がって、

ときには人生相談にまでつながってしまうことも。

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そして一番びっくりなのは、

社長と話し終える頃になると、みんなの顔が輝き出すんです。

電話で話をしたら、最初と最後では声が変わるほど、

社長と話した後にはみんな元気になっちゃうんです^^

まさにひらきマジック(−ω−)☆

離島体験事業の関係者さんの中には

キックオフ会議から一度もひらき社長と会っていない方々もいるので、

「離島体験事業を進めている中で

今だからこそ出てきた疑問や悩みを話せる場をつくろう!」ということになり、

急きょ懇親会が開かれることになりました^^

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昨夜、国際旅行社さんやエアー沖縄さんの前で社長が話したことは、

私達カルティベイトスタッフはすでに聞いたことがある話が多かったです。

でも、何度聞いても毎回学びがあります。

前には気づかなかったことが、今になってみると

「あ〜!そういうことかぁ!」ってわかったりする。

社長の話は奥が深いなぁといつも思います。

私は離島体験事業を主に担当している人間ではないのですが、

今回この懇親会に参加できてよかったです!

この事業の参加者のみなさんは熱い思いを持った方たちばかりなので、

私まで刺激されました(^∀^)

台風が発生しているということで、6日の出発がどうなるか不安もありますが、

まだまだ事業は始まったばかり。

私も必要なときにはできるだけお手伝いさせていただきますね!!

離島体験当日のとっておきのエピソードも楽しみです☆

⇒昨年度の離島体験の様子をまとめました

画像をクリックすると離島体験のサイトに飛びます^^

01 6月

とうとう離島体験交流促進事業が実施間近に!

Posted in 沖縄離島体験交流促進事業, 離島体験交流, (H23-24年度)ちえ on 01.06.12

いよいよ6月6日から、
城南小学校(伊平屋島へ)、豊崎小学校(伊是名島へ)、天底小学校(座間味島へ)
を皮切りにH24年度離島体験交流促進事業の派遣が始まる〜っ!!

ということで・・・
調整で各島を飛び回っているファシリテーターさんたちの予定をなんとか、
なんとか合わせてもらって、カルティベイトで直前確認会議を開きました!

アツイ会議が始まりました〜っ!

「各島とも、子どもたちの学び、気づきを促すプログラムになっているか再確認しよう」
「どうすれば子どもたちの学びにより繋がっていくか、みんなで考えよう」

熱弁をふるう中村さん

「受入れを予定している16の離島は、今年度はどんなことにチャレンジするのか」
「事業が終わったあとも島側に残るプログラムデザインができているか、もう1度確認しよう」

白熱した議論はとどまるところを知らず・・・
予定時間を大幅にオーバー。

1人消え、2人消え・・・
最後は残ったメンバーでホットモットのおにぎりを食べて解散っ(*^^*)

ニコニコ笑顔

会議の最中はみんな怖〜い顔しているけど、ひと段落ついた後はニッコニコ!!
それだけひとつひとつに真剣勝負で向き合っているんです。

今日もカルティベイトは元気モリモリ頑張っていますよ〜〜!!

ちなみに、そんなカルティベイトが真剣勝負で企画している旅行商品はこちら (*^^*)

30 5月

高校生太平洋・島サミット報告第1弾 まずは舞台裏をチラリ☆

Posted in H24年度高校生太平洋・島サミット, 太平洋・島サミット, (H23-24年度)ちえ on 30.05.12

こんにちは☆スタッフのChieです(*^^*)
今回、第6回高校生太平洋・島サミットにスタッフとして参加してきました!

本当に、本当に参加高校生達の成長に驚かされ、刺激を受けた3泊4日間・・・

高校生太平洋・島サミット参加報告第1弾として、
その模様をまずはすこ〜しだけ、ご紹介します!!!

桜井先生の授業

沖縄大学の桜井国俊先生の授業「Water is life」終了後の風景。
参加高校生達から次々飛んでくるアツ〜イ質問に、それ以上の熱気で答える桜井先生。
休み時間になっても話が途切れることはありませんでした。

さぁ提言を考えよう

何時間もかけて、グループディスカッションで出た発言を振り返りながら、
各国首脳への提言書にまとめていく参加高校生たち。
時刻は夜21時すぎ。みんな体は疲れていても、心はまだまだ元気!!

真剣なスタッフ

パパラティーノこと弊社の平井雅をはじめ学習サポートスタッフも、
夜がふけるまで提言書の作成が続く現場につきっきり。
全力で参加高校生を支えました。
(・・・いや、参加高校生の笑顔に支えられた部分も大きいのかな!?)

みんなの力が合わさり、大大大成功した高校生太平洋・島サミット。

ツバル代表

もう言葉の壁なんてないね☆

ほっと一息!

高校生太平洋・島サミット終了間際・・・

高校生事務局の根間さん

みんなの笑顔が、高校生太平洋・島サミットの成功を物語っていますね〜!

カルティベイトも大きなイベントを終えて、ほっと一息中・・・
参加高校生のみなさん、そして関係者のみなさん、本当にありがとうございました。

これから、第6回高校生太平洋・島サミットの舞台裏を詳しくレポートしていきますよ〜(*^^*)
第2弾をお楽しみに・・・♪

29 5月

島サミットの記事を見逃した方へ〜活動報告に使える県内の新聞記事まとめ〜

Posted in H24年度高校生太平洋・島サミット, 太平洋・島サミット, あさか on 29.05.12

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弊社が中心となって企画・運営をさせていただきました
「高校生太平洋・島サミット」が終わりました。

高校生太平洋・島サミットに参加したみなさま、お疲れ様でした!
大大大成功だったという報告を受けて、弊社スタッフも一同喜んでおります^^

たった4日間という短い期間で互いの仲を深め、
首脳陣に「負けてられないぞ」と思わせるほどの成果物を仕上げるとは、
高校生の力は計り知れませんね!!
当日の様子がたくさんの新聞に掲載されておりますので
こちらで一部ご紹介させていただきます。
⇒太平洋・島サミット概要・参加国についてはこちらをクリック

*高校生島サミットに加え、弊社が関わらせていただいた催事に関する記事も載せております。

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5月24日

琉球新報

5月25日

琉球新報

5月26日

琉球新報

沖縄タイムス

5月27日

沖縄タイムス