児童・生徒の少ない離島・山間地域では、野球やサッカーといった大人数で行うスポーツはなかなかできません。そのため、子ども達が行うスポーツは少人数でも大会に参加可能な競技が中心になっています。その中でも、最も人気があるのがバドミントンです。しかし、子ども達は本格的な指導を継続的に受けることが困難な状態です。
そこで、「みらいファンドおきなわ」では沖縄離島バドミントン基金を設立し、離島・山間地でバドミントン競技に取り組む子どもたちやその指導者の方たちを支援する取組みを始めたそうです。
離島振興や人材育成に力を注いでいる弊社でも、その応援をさせて頂きたいと思っています!皆さんも是非ご協力下さい。宜しくお願い致します。