今年になって初めての北大東訪問では、島の宿泊施設ハマユウ荘の経営改善のお手伝いをさせていただきました。
これは、地方の元気再生事業の一環として、北大東島で体験滞在型の観光を推進しようというプロジェクトです。その中で私たちが取り組んでいるのが、北大東を応援してくださるファンをもっと増やすこと、島に滞在するお客様にもっともっと楽しくゆったりと過ごしていただくことです。具体的には、旅の楽しみである「食」の向上、旅の拠点である宿泊施設のサービス向上を通して、お客様に喜んでいただける島づくりの端緒としようというわけです。
そこで今回は、宿泊・料飲施設としての経営改善、宿泊マネジメントとオペレーションの向上、憩いの場の雰囲気づくりのためのディスプレイ等の工夫についてのお手伝いをさせていただくことにしました。そして何より、スタッフの皆さんが楽しく働けるモチベーションアップ!の職場づくりに重点を置きました。
そんなコンセプトの元、今回お連れしたのは、3名のお助け隊専門家の面々です。
中小企業診断士の西里喜明さんには、会社の経営状況を分析していただき、全般的なアドバイスをお願いしました。
店舗のプロデュースを手がけるナチュラルファクトリーの山城智司さんには、食堂や客室などのディスプレイについて即戦力となるアドバイスをお願いしました。
その場でPOPづくりまでササッとやってしまう職人芸です。
ホテルのマネジメント&マーケティングのコンサルタント亜欧堂の堀口洋明さんには、宿泊業務の分析と改善策の提案をお願いしました。短い時間で宿泊台帳のエクセルフォーマットまで作っていただきました。
今回の滞在に先立ち、ハマユウ荘レストランの料理長と料理人さんには、那覇の人気店「琉球茶房あしびうなぁ」にて1週間ずつの研修に参加していただきました。研修より戻った料理人さん曰く「とっても楽しかったぁ!勉強になる研修だった。あんな経験はめったにできるものでない」とのこと。良次グループの皆さん、たいへんありがとうございました!
今回の滞在は、ハマユウ荘の皆さんには、あれやこれやの情報とアドバイス満載の怒濤の3日間だったと思います。
スタッフの皆さんのこんな笑顔に支えられて私たちはお仕事をさせていただいているのです。スタッフの皆さん、お助け隊の皆さん、お疲れ様でした!