こんにちは、スタッフのChieです!カルティベイトな日々をレポートいたします☆☆
カルティベイト名物!?
カルティベイトでは、ふとしたきっかけで、「いきなりミーティング」が始まります。
今日は私が口にした言葉をきっかけに、敬語の使い方についてミーティングがスタート!!
何か気になったこと、つまづいたことがあれば、
その度に「ハイ!みんな集まれ〜」の声がかかります。
週に1回あるランチミーティング以外にも、こんな小さなミーティングが1日に何度も・・・
日々、話を聞き、考え、話し合い、学ぶことで成長し合っています(*^^*)
「怒る」ではなく「説く」
新入社員が変てこな敬語を使ったときにも、「怒る」ではなく「説く」、弊社代表の開。
だからこそ、私達はひとつひとつ納得して前に進むことができます。
なぜこうなのか。
こうしないと、どういうことが起こるのか。
その場にいる全員が納得するまで、ミーティングは続きます。
どんどん話が膨らむ・・・
敬語をきっかけに始まった話はどんどん膨らみ、事業でJVを組むメンバーの話に。
「事業に精神が入っているか、その精神を共有できるか」が大切なポイントだそう。
人がつながっていないと、こころがつながっていないと、組織として成り立たない―
「連携」という言葉を用いるのは簡単だけど、実質を作るのはとても大変だと。
熱く、熱く開は語ります・・・
・・・ん!?なるほど!!!
ここで私は気づきました。
JVだけの話ではない・・・
こころとこころ、人と人との絆を大切にする開だからこそ、
こうして何かにつまづく度に「いきなりミーティング」を開くことで、
社内のコミュニケーションを大切に、大切にしていっているのだと。
こうして考えてみると、
ひとつひとつの「いきなりミーティング」がとっても貴重な機会に思えてきます。
毎日顔を合わせるメンバーと、
表面だけでなく実質が伴った「連携」を築くステップとなる「いきなりミーティング」。
つまづく度にしっかりと確認し合っていくことで、ねらいや意義をしっかり理解して
「分かったフリ」でない仕事をするステップとなる「いきなりミーティング」。
JV内でも、社内でも、家庭内であっても、
「いきなりミーティング」を小まめにすることで、絆を築くことができそうです。
(*^m^*) むふっ☆